“色”でつながる、
4つのしごと。

私たちの仕事は、色を“つける”だけではありません。
塗る人がいて、つくる人がいて、
届ける人がいて、未来を描く人がいる。
それぞれの仕事がつながって、
建物や街に“意味のある色”を重ねていきます。
塗装。製造。営業。技術。
どれも違って、どれも欠かせない。
あなたなら、どの色で未来を描きますか?

塗装

Painting

仕上げる、魅せる。“手”でつくる景色。

完成した塗料が、本当の意味で命を持つのは、
「塗る」工程を経てからです。
UPGで製造された塗料を使い、建物や構造物の表面に丁寧に塗装を施します。
塗りムラがないように、塗り残しがないように、 下地の状態や気温、湿度にあわせて作業方法を調整します。
塗装とは、ただ色をのせるだけの仕事ではありません。
防サビ・防腐・防水――素材の寿命を延ばし、機能を守り、景観を保つ役割も担っています。
まっすぐに仕上げられたライン。ムラのない光沢。雨にも風にも負けない強さ。
そのすべてが、あなたの“手”から生まれます。

塗料製造

Manufacturing

混ぜる。測る。詰める。
その手が街を支える。

道路のガードレール、木造住宅の柱、鉄骨の大型ビル――
それらに塗られた塗料の多くは、実はUPG製です。
製造の現場では、塗料の元となる液体や粉末を、
配合表に従って測り、混ぜ、仕上げ、そして缶に詰めます。
シンプルな工程のように見えて、実はかなりの緻密さと集中力が求められます。
たとえば、色の微妙な違いが製品全体の印象を左右することもあります。
湿度や温度で変わる素材の性質を見抜き、ベストな状態に仕上げるのは、まさに職人技です。
自分の手でつくった塗料が、街に出て、建物を守り、人々の暮らしを支えていきます。
「全部UPG」を実感できる、ものづくりの最前線で働いてみませんか。

営業

Sales

街を“彩る”提案を、あなたから

お客様の要望に合った塗料を提案し、
製品が建物や街の景観にどう活かされるかを一緒に考える――
それが、UPGの営業の仕事です。
単に「売る」だけではありません。
どの塗料が最適か、どんな色や仕上がりが必要かをヒアリングし、
設計者や施工業者と話し合いながら、最良の選択肢を提案します。
あなたの提案が、建物の表情や街の雰囲気を決めることもあります。
だからこそ、製品を深く理解し、相手のニーズをくみ取る力が求められます。
「この色にしてよかった」
そんな言葉を引き出せたとき、営業の仕事は“提案”から“感動”に変わります。

技術(開発・品質管理)

Technology

機能をまとう“色”をつくる。

塗料は、ただ「色をつける」だけのものではありません。
サビから守る。水をはじく。木を長持ちさせる。
――そこには、機能という“力”が込められています。
技術職では、そうした機能性を持つ塗料の開発や、
お客様の現場に合わせた製品調整、製造過程の品質管理などを行います。
たとえば、海辺の建物に強い耐塩性が求められたり、
橋や鉄塔に使われる塗料に高い耐久性が必要だったり。
色と一緒に「役割」や「使命」もデザインしていくのが、技術職の役割です。
試作、テスト、検証――地道な作業の先に、
「街を守る色」が生まれていきます。